今日、久しぶりにゴルフの練習場に行って来ました。
皆さん練習どうでしょうか。
今日、久しぶりに打ちっ放しに練習に行ってきました。
休みの日の早起きも久しぶりです。最近、休みの日の朝はお布団の中でゴロゴロするのが楽しみになっていました。
コロナも感染者が減少してきましたので、そろそろ身体も動かさないとスイング忘れそうでしたので行って来ました。
やはり気持ち良い時間を過ごす事ができました。何も余計な事を考えずひたすらボールを真っ直ぐ打つ事に集中できました。
久しぶりすぎて本当に初心者でした。
当たらない当たらない、自分でもビックリするぐらいでしたね。いつも以上にストレッチしてから打ち始めましたが、何せ体が回らないですね。
さぼりすぎました、あとは最近左腕の使い過ぎなのか左腕に違和感と肩から肘ににかけて痛みがあるせいですかね。
今日の練習の反省
1.体の可動域の減少
2.下半身が使えていない
3.左腕の故障
今日の練習で良かった事
1.久しぶりに集中した時間を過ごせた
2.継続は大事な事を実感した
これから
1.ストレッチを欠かさず身体の可動域を取り戻す
2.左腕の完治を急ぎ原因究明
左腕の痛みが治まらないと難しく感じた。腕が上がって行かない、ハーフスイングも難しく感じる。打てているけどスイングのテンポがバラバラでスイングの途中でも痛さで変に力が入ってしまっている。
ゴルフ練習場での練習が楽しみ倍増しそうです
皆さん練習どうでしょうか。
コロナウイルスの感染者が確認されて1年が経ちました。
去年の非常事態宣言の時にはゴルフは良いとか悪いとか言っていた様な気がします。
今では外で少人数で出来て運動にもなるスポーツと認知されゴルフ人口も少し増えたみたいです。
練習場やコースでも若者が増えた様に思います。和気あいあいとしていて良きです。
常連やメンバーの方達はマナーなど、そっとアドバイスしてあげたりするとみんなで楽しくやっていけると思っています。
去年は近所の練習場がコロナの影響からか閉鎖してしまいました。
今では少し離れた練習場でお世話になっています。奇麗な練習場でとても広々とした所なので気にいっています。
先日、お知らせがありなんと、春にはトップトレイサーのレンジが全打席導入予定なんです。
ゴルフ中継でもおなじみの打球追跡技術が練習場の各打席に設置されたモニターでショットの正確な軌道が可視化されます。
とても楽しそうです。こんな感じで練習がさらに楽しくなりそうです。
余計に練習場は混みそうですが、コロナ対策してゴルフ楽しみましょう。
パターの打ち方がわからない正解は?
皆さん練習どうでしょうか。
パターの練習をパターマットを使って、いつも家の中でやっています。
畳の上ですと畳の凸凹で蛇行するので転がり重視で練習しています。
真っ直ぐ転がる様に心掛けています。
練習中に少し考えてしまった事があったので書いておこうと思います。考えなければそのままで済んでしまう事かもしれないです。
私はパターからドライバーまで全てのクラブでいわゆるソールして始動しています。
ボールの後ろにパターをソールするのですが、ボールの芯とパターの芯の高さが違う事が気になりました。
ちゃんと転がっていますので問題ないのですが、少しでも高さが違うと当たりが変わりますよね、どうせなら1打1打毎回同じ感覚で打ちたいと思います。
今はどうなっているのか、ソールしたままの高さだとパターの上の方で当たっているはずです。でもそんな感覚はありません。
感覚的に高さを合わせて打っているように思います。もしかするとドライバーと同じでアッパー軌道なのかもしれません。
パターにも芯があります。横と縦のどこがそうなのか一番転がりの良いスイートスポットを見つけて練習してみようと思います。
ゴルフ練習場でスイングの撮影に便利な三脚
こんにちは、皆さん練習どうでしょうか。
先日、練習場でスイングの撮影に役に立ったアイテムがコレです。
100円ショップのダイソーで売っていた三脚です。
「カメラ三脚3段」
材質: アルミ・ABS樹脂
耐荷重: 約1.5㎏
重量: 約295g
付属品: スマートフォンホルダー
価格が税抜で
「500円」です
サイズは
最縮高・閉脚時が 約29cm×22.5cm×18cm
最伸高・開閉時が 約66cm×48.5cm×34cm
練習場で立ててみました。
なんと水平器も付いているので角度調整も楽ちんです。
後はコンパクトな事、ゴルフバックの外ポケットにも入りました。かさばらず荷物が増えないので助かります。
今までは飲み物のペットボトルに立てかけたり椅子に置いてみたりと試行錯誤していました。
これからはコンパクトな三脚なので、邪魔にもならずどこでも立てられるので役に立ちそうです。
ゴルフ用のレインウェア カッパの選び方 重要な数字
皆さんこんにちは、練習どうでしょうか。
この前、雨のゴルフで失敗しました。
あまり雨の日のゴルフは好きではありません。前日に雨の予報でしたので急遽でしたがレインウェアを近所のホームセンターで購入しました。いつもは少しの雨では傘を利用してプレイしていましたが、寒さ対策も兼ねてレインウェアで対策してみました。
特に何も気にせずにゴルフ用品のコーナーに在ってお手頃価格でしたので購入しましたが、失敗してしまいました。
結局はかなり濡れてしまいました。上半身はお腹くらいまで、下半身は膝くらいまでは濡れてしまいました。スループレイだと乾かす時間もありませんでした、少しくらいでは乾かないレベルでしたが。
一緒に行った方に全く濡れていない方がいましたので教えてもらいました。やはりあまり安い物ですと強い雨や長い時間では濡れてしまうと言うことでした。レインウェアを選ぶ時に参考にすると良い数字を教えてもらいました。
レインウェアの大事な数字
耐水圧
生地にしみこもうとする水の力を抑える性能数値です。レインウェアの生地が、どれくらいの水圧に対して耐えられる防水性を持っているかを表しています。
耐水圧が20,000mmであれば、生地の上に1cm四方の柱を立て、柱の中に水を入れて20,000mm(20m)までの高さに入れた水の水圧に耐えられるということになります。(JIS規格)
耐水圧
300mm・・・小雨に耐えられる
2,000mm・・・中雨に耐えられる
10,000mm・・・大雨に耐えられる
20,000mm・・・嵐に耐えられる
一般的なナイロン傘の耐水圧は250mm程度だそうで、
耐水圧が弱くても、雨の侵入を防ぐことは問題なくできるようです。
しかし、ゴルフのレインウェアは人が着用して使うものなので、人の動作によって圧力が増します。例えば、体重75kgの人が濡れた場所に座ったときの圧力が約2,000mm、
濡れた場所へ膝を付けているときの圧力が約11,000mmと言われています。
ゴルフ用に限らず、カッパの性能で必要なのが撥水性ですね。撥水加工が施されていれば雨を弾き、生地に水分を残しません。乾燥時間も短くなるので、昼食の間で乾く可能性がありますね。
性能が高いことで通気性、耐水圧性能との相乗効果でより快適な着心地とスイングのパフォーマンスをキープできる上に、乾きも早くなるメリットがあります。
注意点を挙げるとすれば、撥水加工は使用を続けていると効果が落ちてきます。ですからカッパの撥水性能を落とさないためには、使用後に洗濯をす。撥水スプレーを定期的にかけたりと、日ごろのメンテナンスが大事なんですね。
通気性
カッパの役割は雨で"体を濡らさないことです。同じくらい大切なのが通気性です。
ラウンド中に着続けていると、どうしてもカッパ内には熱がこもってきますから。
同時に湿気もたまるためにホールが進むうちに蒸れてきて着ていること自体がストレスになります。 通気性が確保されていれば適宜カッパ内の熱気や蒸れを逃がすことができ、長時間着ていてもストレスを感じることなくプレーに集中できますね。
透湿性
大人の安静時で1時間あたり約50g(24時間で約1,200g)
軽い運動で1時間あたり約500g(24時間で約12,000g)
ランニングなどの激しい運動で1時間あたり約1,000g(24時間で約24,000g )
安静にしていても、意外と汗はかいています。ラウンドとなるとそれ以上に汗をかくことになりますので 自分に見合った透湿性の合羽を選ぶと、蒸れることがなく快適にゴルフができます。
目安として、蒸れにくい合羽が欲しい場合は、最低でも5,000g、可能なら8,000gのもの、ベトベトしない合羽が欲しい場合は、最低でも10,000g以上、できれば20,000g以上のものを選ぶと快適なラウンドができそうです。
打ちっ放し練習場とラウンドでのテイーの高さ
皆さん練習どうでしょうか。
テイーの高さは人それぞれ、状況によってもそれぞれだと思うのですが。
先日、練習場でのテイーの高さを2㎜下げた時に調子が良く感じました。
ドライバーでの練習中に45㎜の高さから43㎜に2㎜だけ下げたのですが調子良く感じました。
ラウンドでは少しテイーを刺すのが浅くなったり深くなったりするので注意が必要ですね。毎回、同じ高さでセットアップ出来ると安心してドライバーも打つ事ができますね。
練習場では何ミリの高さにするのか表示してもらえるので何ミリの高さが調子がいいのか分かります。実際のラウンドでは何ミリの高さにセットアップできているのか分からないので私は段付きのテイーを好んで使用しています。
1番使用しているテイーがコレ 45ミリ
2番目に使用しているテイーがコレ 39ミリ
たまに使用しているテイーがコレ 真ん中の段で43ミリ
ショートテイーはコレです
高さは45ミリと39ミリの高さを状況に合わせて使っています。
ナナメッティーは段付きの真ん中で43ミリです。刺すのが慣れるまで少し難しいですが、飛距離アップしたい時にはコレと決めています。
どのテイーも抵抗を減らして飛距離アップを狙う設計が売りになっています。ナナメッティーは傾いているおかげか打ったあとほとんどその場に残っているので捜す手間が減りました。
ショートテイーは普段から練習場でも少しテイーアップして練習しておかないとラウンドではボールがつかまりすぎる気がしています。